今日は立秋。暦の上では秋が始まる日。
耳を澄ますと…セミの声。
えーと…暑いですね(笑)
夏期講習も折り返し地点といったところでしょうか。
今日は高3の生徒が学校の勉強合宿に参加するため、比較的人数も少なく、穏やかな1日になりそうです。
タイトルの「立秋」は二十四節気のひとつ。
二十四節気は、中国の戦国時代の頃に太陰暦による季節のズレを正し、季節を春夏秋冬の4等区分にするために考案された区分手法の1つで、1年を12の「中気」と12の「節気」に分類し、それらに季節を表す名前がつけられている。なお、日本では、江戸時代の頃に用いられた暦から採用されたが、元々二十四節気は、中国の気候を元に名づけられたもので、日本の気候とは合わない名称や時期もある。そのため、それを補足するために二十四節気のほかに土用、八十八夜、入梅、半夏生、二百十日などの「雑節」と呼ばれる季節の区分けを取りいれたのが、日本の旧暦となっている。(wikipediaより)
秋が始まったせいか(無理矢理?)、8月から夏期講習に参加した生徒も大分慣れてきたようです。
最初から在籍している生徒と比べると…学校の宿題が終わっていないのが玉に瑕ですが。
自宅で宿題を進めていく計画も作成しなくては♫