前回実演した英語の次は、生物についての問題を延々と解いていきます
こちらも、数多くの問題をクリアしていきながら間違えないように答えを打ち込んでいきます。
それにより、言葉や概念を理屈で覚えるのではなく、まず、イメージで覚えていく事が確実に進みます。
一般的にイメージや、暗記の最たる例は、掛け算などではないでしょうか?
掛け算は、理屈と言うよりは、言葉の響きで答えを覚えています。
そしてその上で、計算として考えて組み込むことで、素早い計算が簡単にできるようになっているわけです。
という事は、前回の英語も、今回の生物に関しても、まずは繰り返し繰り返し進めていく。
間違えても間違えても、何度も何度も繰り返すことで、生徒はゲーム感覚で覚えてきます。
実演 生物
実演者は、ニュートン鳥栖予備校より広島大学に合格できた元生徒さんです。撮影にご協力いただきありがとうございます。
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