当校が暗記になぜ強いのか?TLTメソッドの恐るべき力!

TLTメソッドが強力に暗記させるためにどのように動くのかを、静止画で次々に説明して行きたいと思います。

 

写真は例として英単語の問題集のうち、float という問題で簡単に解説いたします。

まず最初に英単語の意味を入力して行く問題で、float について答えを入力します。

問題 float 意味を入力しなさい

ここで正しい答えを入力できました。
本当は、ここで、次の問題になるのですが、説明の都合上割愛致します。
正解できた時は、全く問題なく先に進めますが・・・

正解!

下記の画像の様にもし間違えてしまったら・・・

間違い!

おっと・・
何やら、今まで出て来なかった文章が下に出てきていますねぇ
そうです。
これがTLTメソッドのすごい所!
間違えた問題=弱点!
この弱点をTLTメソッドは容赦なくついてきます。
しかも、同じ問題をそのまま出すわけではなく、
類似問題だったり、関連問題だったりと、幅広く攻めてきます(笑)
当然これで間違えれば、また同じように関連問題が増えていきます。

キチンと正解にする事ができるまで、続きます。

更に追問

 

そして、解答を入力し問題を解くことができました。

更に追加で問題

 

あれっ?

また似たような感じの問題が・・・

そう・・・
これが、延々と続く弱点克服祭りです。!!
しかも、問題が増えていますね。
最初に申し上げた通り、この例は、英語に関する単語、その中でもfloat という単語についてのみを説明していますが、
これが、数学、英語、国語、古典、地理、歴史・・・とあり、その中にも、各セクションがあるわけです。

膨大な数の問題がこのTLTメソッドに含まれているわけです。
ただの問題だけなら、問題集を片っ端から解いていけばいいのですが、
このTLTは、弱点をしっかり克服するように問題を自動で出題してくれます。
だから、短い時間でも的確に、物事や、単語などを覚えることができるんです。

関連した追加問題

関連した追加問題を正解する

よし。全部クリアした!!

さらに関連した追加問題を正解する

画像は以上で終わりますが、
実際は、類似問題がどどどどどどどっと出題されます。

あなたの弱点克服して見ませんか?

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