体験授業♫

taiken夏期講習がスタートして一週間。

7月中に学校の宿題を終わらせることを主に自宅で行いながら、予備校では生徒それぞれの学習に邁進しています!!

 

さて今日は、この時期にも関わらず体験授業のお話です。

 

実は・・・

この時期、お問い合わせを頂くこと結構あるんです!

 

私も以前、某大手個別指導塾で教室長をしていた頃は

 

内部生(現在通塾している生徒)には6月の頭から保護者面談を行い

6月中に夏期講習の計画を立てて

6月中には動員(夏期講習の申し込み提出)完了

というスケジュールで動いていましたが(苦笑)

 

よくよく考えれば

 

6月時点では期末テストの結果どころか試験すら終わっていない学校もある

部活の予定なんて夏休み直前にしか出ない

中学3年生は中体連で県大会に進出するかどうか

お盆の予定を親戚で調整する

地元のお祭り・花火大会の予定は?

 

などなど。予定が組みにくいのも当然。

むしろ直前にならないとわからないことが多いんですよね。

 

そういうこともあり・・・

当校では、例年、面談は遅めに行います。

今年は7月5日(土)~7月20日(日)の日程で保護者面談を行い

 

7月21日(月)夏期講習スタート。

 

成績も出て、予定もある程度決まってからの面談なので保護者様との話も内容の濃いものになりますが

生徒の休みの日が全て決まってから、私の休みが決まるので・・・

 

私の家族には不評です(笑)

 

部活やご家庭の予定を考えながら、提示した学習時間を元に計画が組める

こういうところは個別指導の良いところかもしれませんね。

 

加えて当校では

 

ほとんど私一人でやっておりますので、時間帯が変わると、お目当ての先生(固定の先生?)にあたらないということもありません。

 

一人の講師(私)が大学入試まで、ほぼ全科指導することになりますので

 

指導方針がぶれない

学校の宿題の進捗を含めて全体像が把握しやすい

必要な教科をバランスよく指導できる

生徒に応じて教科や復習・予習の割合を日々微調整できる

生徒の得意・苦手を理解している

 

といったメリットがあげられます。

 

生徒に応じての部分も当然ありますが

私は通っている学校の進度ではなく、私立の中高一貫校の進度を意識しています。

ですので、夏の終わりまでに・・・その学年の内容を終了したいですね。

 

特にできる子。

できる子こそ、もう一つ上のハードルを課すべきだと思いますし、意外と・・・

 

学校でも塾でも放ったらかしですよね。できる子って。

 

 

話が思いっきり脱線しました(汗)

 

そうそう体験の話でしたね。

では、仕切りなおしをさせていただきまして、違うページでもう一度 (・人・)ホントウニスイマセン

続きはこちら体験授業【続き】

 

 

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