モチベーション。
今では当たり前のように使われるようになりましたね。
なかなかモチベーションが上がらなくて~
なかなかやる気がでなくて~
なかなか集中できなくて~
とか、生徒が実際に口にすることもありますし、保護者様から御相談を頂くこともあります。
正直、最近は・・・
この言葉自体が『言い訳』になっているような気がします。
いつでも何事にもモチベーション高く考え、行動する。
これができる人は
セルフモチベート(自分自身で動機付けする)
ができる人であって、どんな環境でも周りの人がどうであろうと
自分のやるべきことをやる
ことができます。
そもそもモチベーションを外的要因(人や物や環境)に頼むことは
責任を他人や環境に押し付けているに過ぎません。
厳しい言い方をすれば、やる前から言い訳作りが始まっているとも言えます。
原因を自分に求めなければ、自分の力では解決できませんし、何より他人や環境は変わってくれません。
モチベーションが上がらなくてもやらなければいけないことはやる。
これは先日の倒産!?でも書きましたタウン誌の編集時代に学びました。
モチベーションが高かろうが低かろうが『〆切り』はやってきますし、私のモチベーションなんて読者には全く関係ないんですよね。
では、凡人がモチベーションを上げる(保つ)にはどうしたらよいのでしょう?
簡単に言うと
壁の向こう側を見ること
が必要だと思います。
続きはこちらからモチベーションを上げる方法